鉄道には事故がつきものです。自走・牽引と様々な形で回送される姿に何度か行き当たりました。

2017年3月2日、東海道本線の西岡崎~安城駅間で車と接触し脱線。(事故調査報告書)当該編成は安城から大府へと回送されて、しばらく留置していました。

6日早朝、キヤ97系に牽引されて名古屋工場へと入場しました。

事故から2年半後、編成のうち2両を新造・置き換えて復帰しました。

2019年4月21日早朝、185系A5編成の上り列車が自動車と衝突しました。日曜日のためにライナー運用ではなく、熱海からの回送でした。

茅ヶ崎に留置された後、同日中に東大宮操車場へと自走で回送されました。

2019年6月19日夜、209系C437編成が自動車と衝突しました。

この編成は同月24日に大宮総合車両センターへ入場しました。進行方向は問題ないため、自走となったようです。衝突面はスカートが外されていました。到着後、衝突面と入換機との連結に30分程要していました。

修復後の入換風景です。

同年8月6日昼前、209系C612編成がトラックに衝突しました。八街駅から幕張車両センターへと回送されました。

同月23日に、大宮車両センターへ入場しました。C437編成と同様に進行方向は問題なかったため、自走での回送となりました。同じく到着後の入換には、慎重を期していました。

出場前の試運転へ。

同編成は幕張車両センター所属車の中でも、群を抜いて事故に遭っていたようです。この事故後にも数度の事故に遭い、2021年4月に廃車となりました。

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